投影型静電容量方式の技術は表面型静電容量方式技術を概念に、配線パターンをエッチングしました。指がパネルに接近したときに、静電容量値の変化でタッチポイントの所在を感知することができました。
大型投影型静電容量方式のタッチパネルの生産が困難なため、現在主なアプリケーションがPMP(Portable music player)、ネットブック、電子書籍、タブレット等中小型のポータブルデバイスにあります。また、投影型静電容量方式で感知がはデジタル方式で、電極をパターン化したことにより、マルチタッチを感知することが可能となります。そのほか、わずかなタッチ(フェザーライク)で手触りで感知することが可能とし、透光率が90%以上に、従来の抵抗式(約82%)、表面型静電容量方式(約87%)より明るくなります。そのほか、視認性、反応速度、信号の伝達も表面型静電容量方式より優れたため、世界中に有名スマートフォンメーカーにも採用した実績があります。このため、工程歩留まりを改善し、コスト優位性が現れたあと、投影型静電容量方式は今後タッチパネルの主流になりつつあります。
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